セルフケアマスターの石田です♪
いきなりですが、下の写真をご覧ください。
3人の女性。
見比べてみて、いかがでしょうか?
顔の表情からお分かりいただけると思いますが(^^;)
向かって左側の女性は、姿勢が真っすぐで綺麗に見えます。
真ん中の女性は、猫背で老けて見えますね。
向かって右側の女性は反り腰、腰が痛そう。。。
顔が同じ女性なのに、姿勢が違うだけで、見た目が全く違う。
綺麗な服を着て、綺麗にお化粧をしても、姿勢が崩れているだけで美しくない!!
ちょっと悲しい現実です…。
3つの腔
当店がご案内している「さとう式リンパケア」は、上記写真のような姿勢を改善することができます。
なぜなら、「3つの腔を整える」という考え方があるからです。
①口腔
②胸腔
③腹腔
という3つの腔に分けてケアしていきます。
どんな手技をしていくかは、リンパセルフケア講座の中で学んでいただくとして、
3つの腔をケアする事でどうなるのか。
イメージしていただける写真があります。
さとう式リンパケア講座の中では、よくペットボトルを例に出します。
綺麗な通常のペットボトルには、500mlの水が入ります。
でも、つぶれてしまったペットボトルには、500mlの水が入りきりません。
人の身体でいえば、必要な体水分量で満たすことができず、身体に不調が現れてしまう可能性を意味します。
また、紙コップを例にしてみましょう。
潰れている紙コップ、太って見えませんか?
実際の人の腔が、コップのように潰れて変形する事はありませんが、
腔=空間を整えるだけで、見た目が変わるんですね。
では、実際の人で見てみましょう。
上の写真の女性は、セルフケアではなく、施術を受けられました。
同じさとう式リンパケアの手技になりますので、セルフケアも施術も同じ効果が期待できます。
猫背、改善していますね。
背中がスッキリして見えます。
こちらの上の写真は、昨年あたりの私です。
1時間、たっぷりセルフケアした写真です。
お恥ずかしいですけれど・・・
胸の形が変化しているの、お分かりいただけますか?
バストアーップ!!!
お尻も小さくなりました。
コロナが流行る前に、福祉センターで行っていた月1サークルでも、
「先生!バストがめちゃくちゃ上がってます!!」
と感動されていた方が何人もいらっしゃいました♬
3つの腔を整える。
やり方はとても簡単で、直ぐに覚えられてしまいます。
大変なのは、そのセルフケアが習慣として続けられるか・・・
という事だけ。
その習慣化するためのサポートもお任せいただければと思います!